ディスポーザブル印刷電極DEP-Chip
特長
酵素活性測定、遺伝子検出、センサーの研究開発など、使い方は自由自在
産学官連携の開発による画期的な印刷電極DEP-Chip。
グラッシーカーボンに迫る電極性能を誇り、酵素活性測定、遺伝子検出等の電気化学測定、またセンサーの研究開発など、さまざまな用途にお使いいただけます。DEP-Chipは、石川ハイテクセンシング・クラスター(文部科学省知的クラスター創生事業・石川地域)により、弊社代表民谷栄一の研究成果を製品化したものです。
・平板状で、電極への修飾・固定が容易です。
・測定に必要な液量は約10~20μLで、貴重なサンプル測定に有用です。
DEP-Chipシリーズ